オルタネーターって何?
- 1月30日
- 読了時間: 2分
更新日:6月16日
ランプが点灯しているので調べると、オルタネーターが故障していました。
自動車を動かすためには必要な電気を生み出さないといけませんが、
オルタネーターは自動車を動かすために必要な電気を生み出す「発電機」のことです。


エンジンを始動したり、
計器類の表示やカーナビなど
電装部品の使用に電力を使用していて、
これらの電力は走行中のオルタネーター
から生み出され、バッテリーに蓄えられていきます。
オルタネーターはエンジンが動くことを
利用して、回転することで電力を
生み出しているから、エンジンが動いて
いる間は常に回っています。
しかし、オルタネーターにトラブルが発生した場合には、電力の供給が止まって、
パワーステアリングやブレーキブースター
などの制御が効かなくなる事もあります。
◆ 故障したときに出る症状

▽ エンジンが走行中に止まる
▽ バッテリーがあがりエンジンがかからない
▽ バッテリーランプ(警告灯)が点灯する
▽ 異音が発生する ・バッテリーランプが点灯する …などがあります。
重大な事故を防ぐためにも、オルタネーターに不具合が生じた時はどうなるかや、
交換時期を知っておくことが大切です。
◆ 故障の原因とは?
▽ 寿命
オルタネーターの寿命は、10年・10万km、エンジンの動力を伝えるベルト類は
5~10万km程度が寿命とされていて、オルタネーター自体もしくは関連部品が
機能しなくなった場合には電力の供給がストップしてしまいます。
▽ 水、熱
オルタネーターには水や熱に弱い部品が使われていることもあって、大量の水を
被ってしまったり、長時間高熱にさらされたりすると故障してしまう事があります
通常の雨程度であれば全然問題ありませんが、エンジンルーム近くに大きなキズが
ある場合や、長期間外に放置していた車の場合は注意です。
◆ 故障前の予兆はある?
▽ ハンドルが重たい
▽ ヘッドライトがいつもより暗い
▽ オーディオの音が小さい …など
電気系統に異常が発生していたら、要注意です。
オルタネーターが電気を生んでバッテリーに充電されるため
オルタネーターが故障したからといってすぐに車が動かなくなるわけではありませんが、
充電された電力を使い切ってしまうと、車が止まるだけではなく、
ブレーキが効かなくなったり、ハンドルが曲がらなくなる可能性もあるため、
何かおかしいなと思ったらすぐに点検に出しましょう。



