フィルターってどんなもの?
- 5 時間前
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自動車におけるフィルターは、特定の物質を取り除くための装置や部品のことを指します。
主にエンジンや車内の空気、燃料などを浄化する役割を果たします。
異物や不純物が混入するのを防いで、車両の性能を保つために欠かせない存在です。
では、そのフィルターにはどんな種類があるでしょうか。
オイルフィルター
エンジン内のオイルを清浄に保つ役割を果たしています。
エンジンが動くと、オイルには金属の微細な粒子や汚れが混入するため、
このフィルターがそういった不純物を取り除いて、エンジンの摩耗を防ぎます。
定期的な交換が必要で、交換時期は車両の使用状況により異なるけど、一般的にはオイル交換2回に1回は交換した方が良いって言われています。
オイル交換の時に、エレメント交換・フィルター交換、って言葉を聞くと思いますが、
この二つはどんな違いがあるのでしょうか?
オイルエレメントとは:エンジンオイルをきれいにするための「ろ紙」のこと
オイルフィルターとは:オイルをきれいにするための「カートリッジ」のこと
つまり、エンジンオイルをきれいにするために設置するカートリッジがオイルフィルターで、その中に格納されているろ紙がオイルエレメントということになります。
国産車のほとんどはカートリッジごと交換しますが、トヨタのプリウスや、輸入車などは中のろ紙だけ交換します。
本来はそれぞれ別のパーツを指す言葉ですが、交換時にはどちらで伝えても大丈夫です。
エアフィルター
エンジンに取り込む空気を清浄にする役割があります。
エンジンは燃焼のために酸素を必要としますが、その空気には塵や異物が含まれているため、このフィルターが異物を取り除くことで、エンジンの性能を最大限に引き出します。
汚れたエアフィルターは燃費の悪化や出力低下を引き起こすことがあるため、これも定期的に交換した方が良いですね。
燃料フィルター(フューエルフィルター)
燃料タンクからエンジンに供給される燃料の不純物を取り除く役割を果たします。
燃料に混入した水やゴミがエンジンに入るのを防いで、エンジンのトラブルを未然に防ぎます。
加速しにくかったり、エンストしたり、エンジンから異音が出たりする可能性があるため、定期的な点検と交換が必要です。
エアコンフィルター(キャビンフィルター)
車内に入る空気を綺麗に保つためのフィルターです。
外部からの花粉やほこり、排気ガスとかの不純物を取り除いて、車内環境を
快適に保ちます。
できれば季節ごとに点検して、汚れが目立つ場合は早めに交換するのが良いですね。



